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  1. Pelicanの記事をVimで楽々編集する

    Pelican のブログ記事はreStructedTextで書くものだが,下記のようなメタ情報を書き込むのが面倒。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ########################################## :date: 2015-01-22 16:51:58 :modified: 2015-01-22 17:09:33 :category: blog :tags: Pelican, Vim :slug: pelican-vim :authors: M\. Tsuyuki :summary: VimでPelicanのテンプレートと,更新日時を自動入力する方法を説明する

    こんなものは人間の仕事ではない。機械にやらせることにする。

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  2. render_mathのMarkdownにおけるレンダリング結果

    render_mathプラグインを使ってPelicanでもMathjaxを簡単に導入できる。導入方法はPelicanでMathJaxを使って数式を表示するを参照してほしい。導入方法の記事自体はreSTで書いたので,この記事ではMarkdownで書いたときのレンダリング結果を示す。

    Markdownでは式番号も簡単に付けられるので,数式を書くならreStructuredTextよりもMarkdownかな。

    Markdownの記述方法とレンダリング結果

    render_mathを正しく導入できていれば,Markdownでは次のように \(\LaTeX\) の数式を書けるようになる:

    インライン数式は$A_\text{c} = (\pi/4) d^2$てな感じに書ける。
    
    ブロック数式の書き方は
    
    $$ \alpha_t(i) = P(O_1, O_2, \cdots O_t, q_t= S_i \lambda) $$
    
    である。
    

    インライン数式は\(A_\text{c} = (\pi/4) d^2\)てな感じに書ける。

    ブロック数式の書き方は

    $$ \alpha_t(i) = P(O_1, O_2, \cdots O_t, q_t= S_i \lambda) $$

    である。

    しかも,数式番号(とういうか\(\LaTeX\)のマクロ)も使える:

    $\LaTeX$のマクロは次のように書け,数式番号が使える!
    
    $$
    \begin{equation}
        y=x^2 \label{eq1}
    \end{equation}
    $$
    
    引用は式($\ref{eq1}$)のようになる。
    

    \(\LaTeX\)のマクロは次のように書け,数式番号が使える!

    $$ \begin{equation} y=x^2 \label{eq1} \end{equation} $$

    引用は式(\(\ref{eq1}\))のようになる。

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  4. PelicanでMathJaxを使って数式を表示する

    Pelicanでもmathjaxを導入して数式を記述することができる。Tinkererなら,pipでsphinxのmathjaxプラグインを導入すれば良いのだが,PelicanはSphinxに依存しない(よね?)のでPelican独自のプラグインを導入しなければならない。これは,pipには無い(2015年1月21日時点では)のでgithubよりダウンロードする。

    インストール

    githubのページ getpelican/pelican-plugins よりプラグインを導入する方法を説明する。

    まず,依存関係を満たす。render_mathはPelican 3.5以上とTypogrify 2.0.7以上,markdownに依存しているので,pipでインストールしておく

    $ pip install pelican typogrify markdown
    

    次に,リポジトリをクローンする。

    $ git clone https://github.com/getpelican/pelican-plugins
    

    最後に,pelicanconf.pyでプラグインを有効化する。ホームディレクトリ以下にcloneした場合は

    # Pelican Plugins
    import os
    home = os.environ['HOME']
    PLUGIN_PATHS = [home+'/pelican-plugins']
    PLUGINS = ['render_math']
    

    とすれば良い。 なお,私の場合は複数マシンから編集するのでpelican-pluginsのパスをベタ打ちしないようにした。

    reStructuredTextの記述方法

    正しく導入できていれば,reStructuredTextでは次のように \(\LaTeX\) の数式を書けるようになる

    インライン数式は :math:`A_\text{c} = (\pi/4) d^2` てな感じに書ける。
    
    ブロック数式の書き方は
    
    .. math::
    
      \alpha_t(i) = P(O_1, O_2, \cdots O_t, q_t= S_i \lambda)
    
    である。
    

    インライン数式は \(A_\text{c} = (\pi/4) d^2\) てな感じに書ける。

    ブロック数式の書き方は

    \begin{equation*} \alpha_t(i) = P(O_1, O_2, \cdots O_t, q_t= S_i \lambda) \end{equation*}

    である。

    どうやら,PelicanのreStructreudTextでは数式番号は使えないようである。 Sphinxの拡張では使えるだけに残念だ。

    ちなみに,SphinxやTinkererなら以下のようにして数式番号を付けられる

    .. math:: e^{i\pi} + 1 = 0
       :label: euler
    
    Euler's identity, equation :eq:`euler`, was elected one of the most
    beautiful mathematical formulas.
    

    Markdownの記述方法

    正しく導入できていれば,Markdownでは次のように \(\LaTeX\) の数式を書けるようになる

    インライン数式は$A_\text{c} = (\pi/4) d^2$てな感じに書ける。
    
    ブロック数式の書き方は
    
    $$ \alpha_t(i) = P(O_1, O_2, \cdots O_t, q_t= S_i \lambda) $$
    
    である。
    

    しかも,数式番号(とういうか:math:LaTeX のマクロ)も使える

    $\LaTeX$のマクロは次のように書け,数式番号が使える!
    
    $$
    \begin{equation}
        y=x^2 \label{eq1}
    \end{equation}
    $$
    
    引用は式($\ref{eq1}$)のようになる。
    

    この記事自体はreSTで書かれているので,Markdownの場合のレンダリング結果は render_mathのMarkdownにおけるレンダリング結果 を参照。

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