Github Pagesを独自のサブドメインで公開する

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以前, ブログをgithub pagesに移行した | 電脳手帳 で書いたように,このブログはGithub Pagesでホストされている。 しかし,過去に自作サーバで公開していたときのURL calcurio.com/blog を保持するために, Apacheのリバースプロキシを使っていたため,URL解決は自宅サーバに依存する形になっていた。

Github Pagesだけでホストするように,サブドメイン blog.calcurio.com を割り当てることにする。

Valuedomain: DNSの設定

独自ドメイン calcurio.com はValuedomainから取得している。 サブドメインをGithub PagesのURL tsuyukusa.github.io へ向けるDNS設定を行う。

ValuedomainのWebサイトから以下のようにDNS設定を記述した。

cname blog tsuyukusa.github.io.
a * 125.15.58.237
a @ 125.15.58.237

今回追記した cname blog tsuyukusa.github.io. はCNAME設定であり,外部URLをサブドメインとして エイリアス設定するようなもの。次の行の a * 125.15.58.237calcurio.com に対するすべてのサブドメインを自宅サーバへ向ける設定である。 これはCNAMEの記述よりも下にないと,CNAMEを上書きしてしまうので注意すること。 最後の a @ 125.15.58.237 はサブドメインの無い calcurio.com を自宅サーバへ向ける設定。

数十分もすれば変更が反映される。しばらく待つ。

Github Pages: CNAMEファイルの設置

DNS設定が浸透したら,Github Pages側にも設定する。 一番上のディレクトリに CNAME という名前のファイルを作成する。 CNAMEファイルの中身は

blog.calcurio.com

とサブドメインの名前だけを記述すれば良い。

Pelicanでこのようなファイルを生成するには,以前行った robot.txtの生成 と全く同じ考え方でできる。そちらを参照していただきたい。

まとめ

以上の設定で, blog.calcurio.com でこのブログを公開できるようになった。 SEO的な意味でURL変更は怖かったのだが,どうやらCNAMEファイルの指定により, Github Pagesへのアクセスを自動的に blog.calcurio.com へリダイレクトできるようである。

HTMLの rel="canonical" を使って blog.calcurio.com を正しいURLと指定しておいたし,多分大丈夫だろう。

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