EC2の無料枠にこだわるならば,Elastic IPを使う意味はない

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AmazonのAWSは,新規登録から一年間無料期間がある。 無料枠を越えないように気をつけながら試用を初めてみたが, いきなり無料枠を越えてしまったのでメモ。

タイトルにあるとおり,原因はElastic IPにある。 Elastic IPは,再起動するたびに変化するEC2のインスタンスのIPアドレスを 固定するために,手動でインスタンスに割り当てるIPアドレスである。

ちょっと違うかもしれないけど,OpenStackの場合は Floating IPが対応する概念になるだろうか。

Elastic IPアドレスは取得したままインスタンスに 割り当てない,すなわちIPアドレスを無駄に確保したままにすると その時間に応じて課金される。

これは割り当てたインスタンスをシャットダウンした場合も 該当する。したがって,インスタンスを停止したら 同時にElastic IPも開放しなければならないという罠があったのだ。

頻繁にElastic IPを開放すれば,当然 頻繁にIPアドレスが変化する。 無料枠でつかう限りは, インスタンスにElastic IPを 割り当てる意味がないということになる。

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